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屋上防水の種類や補修費用

社長

住宅の陸屋根と呼ばれる屋根形状やビルやマンションの屋上は、なにかしらの防水施工を行っています。

屋上防水の不良は雨漏りに直結するので、大事な部位になります。

このページでは、屋上防水についてお話しさせていただきます。

屋上防水とは

他の部位にも言える事ですが、屋上防水は雨漏りに直接、影響する重要な工事になります。

令和3年8月現在、弊社でも新設・改修時の他社の施工不良が原因による、雨漏りの相談を受ける事が多くなってまいりました。

メンテナンスを行うタイミング
雨漏りが発生した場合は勿論ですが、防水層のクラック(ひび割れ)や膨れ、割れ等が発生した時、新設や改修後のトップコートの塗替時期(約10年後)が挙げられます。

屋上防水が必要な建物

ビルやマンションの屋上、戸建て住宅では陸屋根と呼ばれる形状の屋根は、雨を直接屋上や屋根に受ける為、何れかの屋上防水(シート・塗膜・アスファルト防水等)が必要です。

防水工事の種類

ウレタン防水

ビルやマンションの屋上防水改修工事や、ハウスメーカーの戸建て住宅でも用いられている防水工法です。

メリットは液状の為、複雑な形状でも施工可能である点です。

デメリットは下地に水分が滞留しており、脱気が不十分な場合は膨れが発生する事が挙げられます。

■耐久年数
耐久年数は8年~12年程度です。

■施工方法
ウレタン防水は通気緩衝工法と、密着工法の2つの工法があります。

改修工事で主に用いられる工法は、平場(平らな部分)で通気緩衝工法、立上部分は水分の滞留が少ない為、密着工法で行う場合が多いです。

それぞれの工事の流れは以下の通りです。

通気緩衝工法:下地処理、緩衝シート張り、脱気筒の取付、ウレタン防水材塗布(2回)、トップコート塗装

密着工法:施工手順はプライマー塗布、メッシュシート貼、ウレタン防水材塗布(2回)、トップコート塗装

■施工単価
工事費用の単価は、㎡/4,500円~9,000円程度(施工面積100㎡の場合)です。

FRP防水

戸建住宅のベランダやバルコニーに最もよく用いられている工法です。また、ビルやマンションの屋上防水にも用いられています。

メリットは液状の為、複雑な形状でも施工可能である事です。

デメリットは出隅等の角部分はメッシュシートが沿わない為に面取り作業が別途必要な事や、強溶剤系の塗料なので臭気が強烈な事が挙げられます。

■耐久年数
耐久年数は8年~12年程度です。

■施工方法
施工方法は「1プライ工法」の場合、下地処理後、プライマー塗布、FRP樹脂塗布、メッシュシート張り、FRP樹脂塗布、研磨作業、トップコート塗装になります。

■施工単価
工事費用の単価は、㎡/5,000円~9,000円程度(施工面積100㎡の場合)です。

シート防水

シート防水は大きく分類して、塩ビシート防水と加硫ゴム系シート防水の2種類に分かれます。

メリットは絶縁工法の場合、下地に水が残っていても点で固定しているので、膨れ等が無く改修工事に向いている事です。

デメリットは、架台等の複雑な形状の施工が困難な事です

■耐久年数
耐久年数は8年~12年程度です。

■施工方法
塩ビシート防水は機械式固定方法(絶縁工法)と密着工法、加硫ゴム系シート防水は主に密着工法で施工する場合が多いです。

■施工単価
工事費用の単価は、㎡/5,500円~12,000程度(施工面積100㎡の場合)です。

アスファルト防水

アスファルト防水はアスファルトを使用した防水工法で、道路工事でも使用されます。また、耐久性の高い工法なので、ビルやマンション屋上などの大規模な屋上で施工されることが多いです。

メリットは耐久性が高い点です。

デメリットは、専用の装置等が必要で複雑な形状の施工が困難な事です。

■耐久年数
耐久年数は12年~20年程度です。

■施工方法
アスファルト防水には熱工法、トーチ工法となどの種類があります。現在では、アスファルトの匂いが発生しないトーチ工法が多くなっています。

■施工単価
工事費用の単価は、㎡/6,000円~11,000円程度(施工面積100㎡の場合)です。

屋上の劣化症状

ひび割れ

紫外線や風雨による経年劣化や、建物の振動等が要因として考えられます。

小さなものであれば部分的な簡易補修でも大丈夫ですが、大きなひび割れの場合は、放っておくと雨漏りが発生する恐れがあります。

剥がれ、膨れ

下地に水分があった場合や層間剝離及び密着不良を起こしている場合等は、剥がれや膨れと言った症状が現れます。

小面積の場合は部分的に修繕し、広範囲に渡る場合は雨漏りが発生する恐れがありますので、全面的な修繕工事が必要です。

雑草が生えている

屋上に土が溜まり、雑草が生えてくる場合は雑草を抜き、清掃を行う必要があります。

清掃せずに放置していると、ドレン(排水口)が詰まり、排水が行えず屋上がプールの様になってしまいます。

屋上に登る階段がある場合は、日常的に点検を行う事で、簡単に防ぐ事が出来ます。

水が溜まっている

ドレン(排水口)の詰まりが、主な原因と思われます。ドレンの清掃を行えば解決いたします。

水の溜まり具合が少量の場合で漏水が無い時は、問題ありません。

雨漏り

屋上防水が原因の場合は、直ちに修繕工事を行う必要があります。

雨漏りが長期に渡る場合は構造材の腐食等が発生し、最悪の場合、躯体の強度が下がります。

まとめ

この様に、屋上防水は雨漏りに直接的に影響いたしますので、ご自分で点検出来ない場合は、信頼出来る業者で定期的に診断を行ってみて下さい。

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